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平成30 年度(大館市・能代市・北秋田市)の
新築・リフォームにかかる補助金について

上手に活用!

各自治体では、市内に住所がある人を対象に、市内にある持家の住宅のリフォームや増改築、新築に対して補助金を交付して います。内容をチェックして上手に活用しましょう。

【大館市】

大館市住宅リフォーム支援事業

増改築・リフォーム(費用30 万円以上)の工事で
最高50 万円が受け取れます!

補助対象

  • 一戸建住宅(事務所や店舗併用住宅の場合は、住宅部分の面積が全体の1/2 以上)
  • 居住する住宅の敷地内にある車庫や物置(既製品のカーポートや物置は除く)
  • 中古住宅、空き家住宅購入後のリフォーム(購入前のリフォーム費用は対象外)
  • 施工業者は、市内に本店のある法人または市内に住所がある個人事業者

※下請け工事の施工者も市内に限られます

補助対象の住宅に居住される人の世帯構成等により補助率や上限額が変わります

  • 一般の補助:居住する世帯の家族構成に条件なし

    補助率5% 上限額10 万円

  • 子育て支援:18 歳以下の子ども(平成11 年4 月2 日以降生まれ)と同居

    補助率10% 上限額20 万円

  • 三世代同居:18 歳以下の子どもと親と祖父母等が同居

    補助率10% 上限額30 万円

  • 空き家購入後のリフォーム:空き家バンクに登録されている物件を購入後に居住

    ・大館市在住補助率10% 上限額30 万円

    ・市外から移住補助率20% 上限額50 万円

※平成28 年度以降は、補助申請ができるのは1戸の住宅につき1回。ただし、「災害により住宅が損傷した個所を補修する工事(損害保険給付を除いて)」「大館市木造住宅耐震化補助事業の交付決定を受けて行う耐震改修工事(耐震改修工事費補助金を除いて)」は申請回数制限の取り扱いから外れます。

※平成27 年度以前に補助を受けた住宅でも、施工箇所や工事内容に関わらず申請できます。

受付期間

平成30 年4 月2 日〜平成31 年3 月20 日

※工事着手前に申請 ※予算到達で期限前の終了もあります

大館市秋田杉集成材等需要拡大事業

秋田杉集成材・乾燥材を使用して新築や増改築をすると

最高10 万円が受け取れます!

補助対象

  • 秋田杉集成材・乾燥材を1.5 ㎡以上使用した、延べ床面積が70 ㎡以上の木造住宅

※「木造住宅」とは木造の専用住宅。または木造の店舗・事務所等併用住宅で、店舗・事務所等の面積が建物総面積の20%を超えないもの。共同住宅・建売住宅を除き、建築主が居住する個人住宅。

※「増改築」とは既存部分の面積が建物総面積の20%を超えないもの。

使用する材料量に応じて補助金額が決定します

  • 秋田杉集成材の柱(大館市内の木材加工施設で製造された柱)

    3.0 ㎡以上10 万円

    1.5 ㎡以上3.0 ㎡未満7 万円

  • 秋田杉乾燥材の柱(大館市内の乾燥施設で乾燥された柱)

    3.0 ㎡以上7 万円

    1.5 ㎡以上3.0 ㎡未満5 万円

※①②の両方の柱を使用した場合、それぞれの補助金額を合算した額となり、その場合の上限額は10 万円となります。

※建築確認申請の確認済証が交付されてから住宅完成前までのできるだけ早い時期に申請

大館市の補助金について詳しくは→http://www.city.odate.akita.jp/dcity/kentiku/76-8211.html

【能代市】

能代市住宅リフォーム支援事業

増改築・リフォーム(費用30 万円以上)工事で
最高20 万円が受け取れます!

補助対象

  • 工事着手時、新築及び改築後1年を経過している住宅
  • 併用住宅のリフォーム工事は、住宅部分のリフォーム工事のみ対象
  • 定住のための中古住宅を購入しリフォームする場合
  • 克雪化工事(屋根の雪を融かす電気工事、自然落雪型に改修など)及び耐震改修工事(部分改修、耐震シェルター含む)
  • 施工業者は、市内に主たる営業所がある法人、市内に住所がある個人事業者、市内建設業者の特級格付がある法人

補助対象の住宅に居住される人の世帯構成等により補助率や上限額が変わります

  • 一般の補助:居住する世帯の家族構成に条件なし

    補助率10% 上限額20 万円

  • 多世代同居:18 歳未満の子どもを扶養し同居している世帯(1人以上の子)が3 世代同居

    補助率10% 上限額20 万円

  • 多子世帯:18 歳未満の子どもを3 人以上扶養し同居

    補助率10% 上限額20 万円

  • 空き家リフォーム

    補助率10% 上限額20 万円

※②~④は、①一般補助に加えそれぞれ加算できます。

※同一住宅であっても、工事年度や工事箇所等が異なれば、一般、多世代同居、多子世帯、空き家、それぞれの補助限度額まで何度でも利用可能です。

※空き家をリフォームして居住する場合は、補助申請時に申請住戸に転居予定である旨申し出て、完了実績報告書の提出時には転居後の住所であること。

受付期間

平成30 年3 月1 日〜平成31 年3 月31 日

※工事の着工前に申請 ※予算の執行状況により申請の受付ができない場合があります

詳しくは→https://www.city.noshiro.akita.jp/c.html?seq=9571

【北秋田市】

北秋田市住宅リフォーム支援事業

増改築・リフォーム(費用50 万円以上)工事で
最高20 万円が受け取れます!

補助対象

  • 築1 年以上の住宅
  • 併用住宅のリフォーム工事を実施する場合は、建物全体の延べ面積の1/2 以上
  • 耐震、省エネ、バリアフリー、屋根の克雪対策にかかる工事
  • 施工業者は、市内に本店のある法人、市内に住所のある個人事業者

補助対象の住宅に居住される人の世帯構成等により補助率や上限額が変わります

  • 一般の補助:居住する世帯の家族構成に条件なし

    補助率10% 上限額20 万円

  • 耐震等:耐震、省エネ、バリアフリー、屋根の克雪対策に有効な工事

    補助率10% 上限額25 万円

  • 多子世帯:18 歳未満の子どもが2 人以上同居

    補助率15% 上限額30 万円

  • 空き家リフォーム:平成29 年10 月1 日以降に取得し、18 歳以下の子どもが同居

    補助率20% 上限額40 万円

受付期間

平成30 年4 月2 日〜平成31 年3 月18 日

※すでに着工済み、完成済みの工事は対象となりません
※平成30 年3 月18 日までに事業完了実績報告書を提出
※予算の執行状況により申請の受付ができない場合があります
※補助金の交付申請は、同一年度に1 回限りです

北秋田市移住者住宅支援事業

定住目的で転入し、住宅を新築または購入すると

最高130 万円が受け取れます!

対象者

Uターン者:市民であった人が市外に転出し、5 年以上市外で生活した後、再び北秋田市に住民登録した人

Iターン者:市外出身者で、北秋田市に住民登録し生活の基盤が北秋田市にある人

※住民登録をしてから1 年以内に申請

下記は対象外

  • 転勤等で一時的に住民登録を行った
  • 公務員としての就職による住民登録を行った
  • 福祉施設等への入所を目的として住民登録を行った
  • 勉学のため転出し、勉学の終了により再び住民登録をした
  • 市税の滞納がある方(北秋田市で課税されていない場合は、転入前の市区町村税に滞納がある方)
  • 過去にこの要綱による助成金等の交付を受けている
  • その他、市長が交付対象者として不適当と認めた

対象物件

  • 住民登録日の前後1年以内に取得した住宅
  • 定住用住宅の新築および建売(未使用)または中古住宅の購入に要した費用(土地代を含む)

※新築および建売については、市内建築業者が建築した住宅

※中古住宅については、申請者の親族(4親等以内)以外からの購入物件に限る

対象の住宅に居住される人の世帯構成により助成率や上限額が変わります

  • 一般世帯

    助成率20% 上限額65 万円

  • 子育て世帯:19 歳未満の子どもと同居している世帯

    助成率40% 上限額130 万円

さらに「フラット35」を利用すると

当初5 年間、0.25%金利引き下げ

※北秋田市では住宅金融支援機構と連携し、「移住者住宅支援事業」と併せて「フラット35」利用で地域活性型による
金利引き下げを受けられる制度が開始されました。

詳しくは→https://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/index.html

北秋田市について詳しくは→https://www.city.kitaakita.akita.jp/kurashi/juutaku/

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